きのこ・花・イワナ遊悠学

雑木林きのこ

ハナホウキタケ

ナギナタタケ

タマゴタケ

キイロチャワンタケ

キイロホウキタケ

雨上がりの雑木林を歩く

きのこはいくらか下部から出始めているようだ

70歳の手習いきのこ学

生涯学習の一環として、現在きのこ知識を独学中。台風一過のおかげで風鈴の音は寂しげに聞こえる。

雨

連日の降雨で生き返った花々

明日いっぱい雨が降るから、秋きのこに朗報を伝える雨だ

食糧援助

鹿沼在住今井氏から

姉様からの食料定期便がやってきた

貧乏人の強い味方となっております。

カラカサタケ料理

傘の油いためと茎の網焼き

傘、柔らかく旨味がある

茎、山のスルメで歯切れ良好

原生林きのこ

ヒメコナカブリツルタケ

カラカサタケ

ハラタケ

カラカサタケ流れ

熊が赤い実を食べていた

木を登る爪痕

熊糞

今年４度目の熊発見、写真は撮れなかった。

アカマツ混じる雑木林きのこ

ハナホウキタケ　

キホウキタケ

アカホウキタケ

ホウキタケ類は日照りでもけなげに出ている

キイロイグチ

アシナガイグチ

アメリカウラベニイロガワリ

ニンギョウタケ

２番子

今日のきのこ場、アカマツ混じる雑木林

夏きのこから秋きのこへ移行中。

現在、優良食菌きのこは全く出ていない。

夏きのこ総括

山地の地温度が２０度を割り込み、山は秋模様となる。我が家の草むらに住んでいる、コウロギが陽が暮れればなき始めた。この状態ではもはや夏きのこ出番はない。

チチタケ

例年であればおよそ１００キロ程度収穫できたが、今年は１０キロ少し。これほどチタケが出なかった年はないくらい不作になる。

タマゴタケ

いつもの年であれば、目たらやたら採れるきのこながら、今年は１０個しか採れなかった。

アカヤマドリ

確か合計６個ぐらいした収穫していない。

とにかく悪夢は過ぎ去った。今後、秋きのこの出番を願っているものの、過大な期待はできない。とにかく、雨がある程度降った場所を重点的に秋きのこを探すしかない。チタケが全く発生していないきのこシロへの日参は避けなければなるまい。

雑木林きのこ

カラカサタケ

タマゴタケ

アマタケ

オニタケ

食べたら死ぬドクツルタケ

今日のきのこ場、コナラ雑木林

まとまった雨があって、多少きのこは出てきたような気がする。

雑木林きのこ

秋きのこ登場、クチベニタケ

最初に入った雑木林

残りチタケ

２番目に入った雑木林

タマゴタケ

ば腐れアカヤマドリ

アメリカウラベニイロガワリ

ベニイグチ

残りチタケを求めて雑木林を歩く。

しかしチタケは２個だけ、どうやら夏きのこは終了したようだ。