秋きのこ総括

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ススキの穂が秋の終わりを告げる

2016年秋きのこ

史上最悪の夏きのこ以降、秋きのこへ期待と希望をもって事に臨んだ。
「チタケ不作であれば秋もダメ。」先輩から教わったきのこ格言は生きていて、9月の長雨でタマゴタケは遅れて夏きのこは発生する。それに釣られてマイタケが発生、シシタケも結構出た。マツタケも昨年度のアカマツ尾根調査が役立ち、マツタケ場へ一番乗りを果たし成果を上げた。ホンシメジは10月の少雨の影響があってほとんど出なかった。しかし、ハナイグチはほぼ全滅、秋本番に発生する霜降りシメジも出ない。やはりきのこ豊凶を占う格言道理になった。残念なのは木材腐朽菌はほとんど出ていないから、初冬きのこもさほどの期待は無理なようだ。

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by minoru-eco-kinoko | 2016-10-30 16:53 | きのこ礼讃 | Comments(0)